新生活のスタートラインであるお部屋探し。
数ある不動産会社の中でも、全国的な知名度を誇る「エイブル」は、多くの人にとって身近な選択肢の一つではないでしょうか。
しかしインターネットで評判を検索してみると、「エイブルはやばい」「やめとけ」といった言葉も目に飛び込んできます。
その一方で、「親切で安く契約できた」という満足の声も数多く存在し、その評価はまさに賛否両論です。
この記事では、そうした表面的な評判に惑わされることなく、エイブルの真の姿を徹底的に解き明かしていきます。
実際の利用者のリアルな口コミを基に、具体的なメリット・デメリットを深掘りしていきますよ。
ぜひ最後まで参考にしてみてくださいね。
本文に入る前に、これから家づくりを考えている人や、現在進行形でハウスメーカーを探し始めている人に、後悔しない家づくりのための最も重要な情報をお伝えします。
早速ですが、質問です。
家づくりで一番大切なこと、それはなんだと思いますか?
おそらく間取りや予算と考える人も多いかもしれませんね。
ですが実は、家づくりで最も大切なこと、それは「気になっているハウスメーカーのカタログを、とりあえず全て取り寄せてしまうこと」なんです。
カタログを取り寄せずに住宅展示場に行き、営業マンの言葉巧みな営業トークに押されて契約を結んでしまうのは最悪なケースと言われています。
住宅展示場に行ってその場で契約をしてしまった人の中には、「もしもカタログを取り寄せて比較検討していたら、同じ間取りの家でも300万円安かったのに・・・」と後悔する人が本当に多いんです。
このように、もう少し時間をかけて情報収集をしていればもっと安くマイホームを建てられていたのに、場合によっては何百万単位の損をして後悔してしまうこともあります。
だからこそ、きちんとした情報収集をせずにハウスメーカーを選ぶのは絶対にやめてください。
そんなふうに後悔しないようにハウスメーカーのカタログを取り寄せて比較検討することが最も重要なんです。

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それでは本文に入っていきましょう!
エイブルが「やばい」「やめとけ」と言われる真相とは?

不動産仲介の最大手として知られるエイブルですが、なぜ一部で「やばい」「やめとけ」といった厳しい評判が立ってしまうのでしょうか。
その理由を探ると、いくつかの明確な理由と、エイブルならではの大きなメリットが複雑に絡み合っていることが見えてきます。
ネガティブな評判の主な原因としては、過去に報道された不祥事の印象や、仲介手数料が安い代わりに提案されるオプション費用の問題、そして全国に多数の店舗を展開するがゆえのサービス品質のばらつきなどが挙げられます。
特に、担当者によって対応が大きく異なるといった口コミは、利用者にとって不安要素となりやすい点です。
その一方で、エイブルには「仲介手数料が家賃の半額(0.55ヶ月分)」という、他の大手不動産会社にはない強力なメリットが存在します。
初期費用を少しでも抑えたいと考える人にとって、これは非常に大きな魅力です。
つまり、エイブルの評判は、こうした明確なデメリットと、それを上回る可能性のある大きなメリットが混在しているために二極化しているのです。
エイブルの会社概要と特徴
エイブルは、1968年に設立された長い歴史を持つ老舗の不動産会社です。
現在では株式会社エイブルが運営するフランチャイズブランドとして、不動産賃貸仲介業界を牽引する存在となっています。
特筆すべきはその圧倒的な店舗網です。
2023年2月時点で、日本全国47都道府県に800以上の店舗を展開。
その内訳は、本部が直接運営する直営店が436店、地域の不動産会社がエイブルの看板を掲げて運営するネットワーク店(フランチャイズ店)が384店、さらに海外にも18店を構えています。
この広範なネットワークにより、どの地域に引っ越す場合でも身近な店舗で相談できる利便性があります。
そして、利用者にとって最も大きな特徴でありメリットなのが、仲介手数料の安さです。
多くの不動産会社が法律上の上限である「家賃の1.1ヶ月分(税込)」を設定する中、エイブルの直営店では原則として「家賃の0.55ヶ月分(税込)」と定められています。
この費用面の強みが、多くの人に選ばれる大きな理由となっています。
エイブルの悪い評判・口コミ【やばいと言われる具体的な理由】

エイブルには多くのメリットがある一方で、なぜ「やばい」「やめとけ」といったネガティブな評判が出てしまうのでしょうか。
ここでは、実際にインターネット上で見られる悪い口コミや評判を基に、その具体的な理由を一つひとつ詳しく掘り下げていきます。
仲介手数料が安い分オプション費用が高額
エイブルの大きな魅力である「仲介手数料が家賃の半額」というメリットが、別の形で利用者の負担につながっているという指摘も数多く見られます。
具体的には、仲介手数料で抑えられた分を補うかのように、様々なオプションサービスへの加入を勧められ、結果的に初期費用が高額になってしまうケースです。
例として挙げられるオプションには、鍵の紛失や水回りのトラブルに対応する「ライフサポート」(2年契約で19,800円)や、室内の抗菌・消臭を目的とした「光触媒コーティング」と「害虫駆除」のセット(税込23,650円)などがあります。
これらのサービスは本来、入居者が任意で加入を決めるものです。
しかし、口コミでは「消毒代やサポート費用は必須だと言われ、断れる雰囲気ではなかった」「契約の段階で当然のように見積もりに含まれており、説明も不十分だった」といった声が後を絶ちません。
法律上は任意であるにもかかわらず、店舗や担当者によっては加入を促す営業スタイルがあるようです。
仲介手数料の安さに惹かれて店舗を訪れたものの、最終的な見積もりを見て「話が違う」と感じ、不信感を抱く利用者が少なくないのが実情です。
退去時費用が高額になりやすい・原状回復に関するトラブル事例
入居時だけでなく、退去時の費用をめぐるトラブルも、エイブルの悪い評判につながる大きな要因です。
特に、原状回復費用として高額な請求を受けたという口コミが散見されます。
原状回復とは、入居者の故意や過失によって生じた傷や汚れを元に戻すための費用ですが、普通に生活していて生じる経年劣化や通常損耗(家具の設置跡や日焼けなど)は、原則として大家さんの負担となります。
しかし、「退去時に高額請求をされた」「請求内容が不透明で納得できない」といった声が上がっているのです。
中には、「請求された内容について細かく確認し、請求が5万5000円まで減額された」という経験談もあります。
これは、裏を返せば、知識がないまま請求を鵜呑みにしてしまうと、本来支払う必要のない費用まで負担させられるリスクがあることを示唆しています。
こうした退去時の金銭トラブルが、エイブルの管理物件に対する「ブラック」というイメージを助長している側面があるようです。
店舗や担当者によって接客態度やサービスの質にばらつきがある
エイブルは全国に800以上の店舗を展開していますが、その運営形態は本部が直接管理する「直営店」と、地域の不動産会社が運営する「フランチャイズ店(ネットワーク店)」に分かれています。
この構造が、サービスの質に大きなばらつきを生む原因となっていると指摘されています。
利用者からは、「担当者が非常に親身で、こちらの要望を丁寧にヒアリングして最高の物件を見つけてくれた」という高い評価がある一方で、「担当者の知識が乏しく、質問にも答えられなかった」「契約が決まった途端に態度が横柄になった」といった正反対の酷評も少なくありません。
特に、契約前後の対応の変化に不満を感じる声は多く、「契約まではマメに連絡をくれたのに、契約後は連絡がつきにくくなった」「入居後にトラブルがあって連絡しても、面倒くさそうに対応された」といった口コミが見られます。
管理会社の対応が悪い・入居後のトラブル対応が遅い
物件探しや契約時の対応だけでなく、入居後の管理会社の対応に対する不満も、エイブルの評価を下げる要因となっています。
エイブルが管理する物件の多くは、グループ会社である「エイブル保証株式会社」が担っていますが、この管理会社のトラブル対応が遅い、あるいは不誠実だという厳しい意見が目立ちます。
例えば、「隣人の騒音について何度も相談したが、注意喚起のチラシを一度投函しただけで、その後は完全に無視された」「設備の故障を5月に連絡したのに、1ヶ月以上経っても修理業者の手配すらしてもらえない」といった具体的な口コミが寄せられています。
水漏れや鍵の故障といった緊急を要するトラブルであっても、「対応までに数週間待たされた」「こちらから催促の電話をしないと全く進捗がない」というケースも報告されており、入居者の日常生活に深刻な支障をきたす事態も発生しているようです。
入居後の安心した生活をサポートするはずの管理会社の対応がこれでは、「管理がずさんだ」と評価されても仕方がないかもしれません。
コールセンターの電話が繋がりにくいとの不満
エイブルでは、入居者向けのサポートとして24時間365日対応のコールセンターを設置しています。
しかし、この「いつでも繋がる」はずのサービスが、実際には機能していないという不満の声が利用者から多く上がっています。
SNSなどでは、「緊急で連絡したいのに、コールセンターに1時間以上電話をかけ続けても全く繋がらない」「深夜にトラブルが発生したのに『現在のお時間はお繋ぎできません』というアナウンスが流れるだけだった」といったリアルな体験談が投稿されています。
「24時間サポート」という名目で月々の料金や初期費用を支払っているにもかかわらず、いざという時に頼りにならないという状況は、利用者にとって大きなストレスであり、不信感に繋がります。
特に、水漏れや鍵の紛失といった一刻を争う事態で連絡が取れないとなると、サービスの存在意義そのものが問われかねません。
このコールセンターの問題が、エイブルのサポート体制全体への不満を増幅させているのです。
おとり物件(架空物件・契約済み物件)の掲載リスク
不動産業界全体の課題ではありますが、エイブルに関しても「おとり物件」の存在を指摘する声があります。
おとり物件とは、実際には契約できない架空の物件や、すでに契約済みの好条件な物件を広告に掲載し、それを目当てに来店した客を別の物件に誘導する悪質な客寄せの手法です。
エイブルは過去に、このおとり物件の掲載が景品表示法に違反するとして、2008年に公正取引委員会から排除命令を受けています。
その後、改善に努めているはずですが、現在でもSNS上では「エイブルでおとり物件に引っかかった」「条件が良すぎる物件は怪しい」といった口コミが散見されます。
具体的には、来店して目当ての物件について尋ねると、「ついさっき申し込みが入ってしまって…」と言われ、別の物件を強く勧められるといったケースが典型的です。
相場と比べて家賃が異常に安い、内見を申し込むと何かと理由をつけて断られる、といった物件は、おとり物件である可能性を疑う必要があります。
こうした不誠実な営業手法への不信感が、エイブル全体の評判を損なう一因となっています。
なお、ここで紹介した悪い評判は、あくまでもインターネット上で見られる個人の意見の一部です。
ネットの口コミは性質上、不満を持った人の声が目立ちやすい傾向があることも考慮する必要があるでしょう。
エイブルの良い評判・口コミ【初期費用を抑えられるメリット】

ここまでエイブルに関するネガティブな評判を中心に解説してきましたが、もちろん多くの利用者に選ばれ続けているのには、それを上回る確かな理由とメリットが存在します。
ここでは、実際の口コミで高く評価されているエイブルのメリットについて、具体的なポイントを掘り下げて紹介します。
仲介手数料が家賃の半額以下になる点が最大の魅力
エイブルを選ぶ最大のメリットとして、多くの利用者が挙げるのが「仲介手数料の安さ」です。
一般的な不動産会社では、法律で定められた上限である「家賃の1.1ヶ月分(税込)」を仲介手数料として設定しているケースがほとんどです。
しかし、エイブルの直営店では、この仲介手数料が原則として「家賃の55%(0.55ヶ月分・税込)」と定められています。
これは、他社と比較して単純に半額になることを意味し、初期費用の総額に大きな差を生み出します。
例えば、家賃10万円の物件を契約する場合を考えてみましょう。
- 一般的な不動産会社:10万円 × 1.1ヶ月分 = 11万円
- エイブルの直営店:10万円 × 0.55ヶ月分 = 5万5千円
このように、同じ物件を契約しても、エイブルを利用するだけで5万5千円もの費用を節約できる計算になります。
口コミでも「初期費用をとにかく抑えたかったので、仲介手数料が半額なのは本当に助かった」「いくつかの不動産屋で見積もりを取ったが、エイブルが一番安かった」といった声が多数見られ、費用面を重視する人にとって非常に大きな魅力となっています。
学生や女性、リピーター向けのキャンペーン・割引が豊富
エイブルは、もともと安い仲介手数料がさらに割引になる、独自のキャンペーンを豊富に展開している点も高く評価されています。
これにより、対象となる利用者はさらにお得に物件を契約することが可能です。
主な割引サービスとしては、以下の3つが挙げられます。
- エイブル学割:学生の方が対象
- エイブル女子割:女性の方が対象
- エイブルリピート割:過去にエイブルを利用したことがある方が対象
これらの割引は、それぞれ仲介手数料が10%オフになるというものです。
さらに特筆すべきは、これらの割引が併用可能である点です。
例えば、エイブルを再び利用する女子学生であれば、「学割」「女子割」「リピート割」の3つが適用される「トリプル割」となり、仲介手数料が合計で30%も割引されます。
元々が家賃の0.55ヶ月分と安い上に、そこから最大30%もの割引が適用されるため、初期費用を劇的に抑えることができます。
SNSなどでも「女子割と学割が使えるから、引越しはエイブル一択」といった肯定的な意見が見られ、特に学生や若い女性層から強い支持を集めています。
家賃交渉や初期費用の値下げに積極的
「担当者が親身に交渉してくれた」という口コミも、エイブルの良い評判としてよく見受けられます。
エイブルは、家賃や礼金、敷金といった初期費用の値下げ交渉に比較的積極的であると言われています。
その背景にあるのが、エイブルが自社で管理している物件(管理物件)を豊富に扱っている点です。
自社管理物件の場合、エイブルは物件のオーナー(大家さん)と直接的な関係性を築いているため、入居希望者の要望を伝えやすく、交渉がスムーズに進む可能性が高まります。
実際に利用者からは、「ダメ元でお願いしたら、大家さんに交渉してくれて礼金をゼロにしてくれた」「数千円の家賃値下げに成功し、月々の負担が軽くなった」「希望の家賃になるよう、フリーレント(一定期間の家賃が無料になる)を付けてくれた」といった具体的な成功事例が報告されています。
もちろん、全ての交渉が成功するわけではありませんが、初期費用を少しでも抑えたいという希望を伝えやすい環境は、利用者にとって大きなメリットと言えるでしょう。
全国に店舗が多く物件情報が豊富で探しやすさにつながる
全国に800店舗以上という圧倒的な店舗網も、エイブルの大きな強みです。
どの地域に住んでいても、またどの地域へ引っ越す場合でも、身近な店舗で相談できるという利便性があります。
店舗数が多いということは、それだけ取り扱う物件情報も豊富であるということです。
特に、他社では紹介されないエイブル独自の物件や、インターネットには掲載されていない未公開物件に出会える可能性も高まります。
口コミでは「いくつかの不動産屋を回ったが、エイブルでしか紹介してもらえない掘り出し物の物件があった」という声もあり、選択肢の多さが理想の部屋探しにつながっています。
また、大手ならではの情報網を活かし、地域の特性や住環境についても詳しい情報を得やすい点もメリットです。
自社で管理している物件(管理物件)が多い
前述の家賃交渉の強さにも繋がりますが、エイブルは物件の仲介だけでなく、オーナーから管理を委託されている「管理物件」の数が業界でもトップクラスです。
これは、利用者にとっていくつかのメリットをもたらします。
まず、担当者が物件の設備や特徴、過去の修繕履歴などを詳細に把握しているケースが多く、質問に対して迅速かつ的確な回答が期待できます。
大家さんへの確認が必要な場合も、スムーズに連携が取れるため、内見から契約までのプロセスが円滑に進みやすいです。
また、入居後に何らかのトラブルが発生した際の連絡窓口がエイブルとなるため、どこに相談すれば良いか明確であるという安心感もあります。
物件探しから入居後のサポートまで、一貫して同じ会社が関わるというのは、利用者にとって心強いポイントです。
予約サービスやオンライン接客などサービスの利便性
エイブルは、利用者の多様なニーズに応えるための便利なサービスを積極的に導入しています。
特に学生や遠方に住む人、多忙な社会人から好評を得ています。
その代表例が「合格発表前予約サービス」です。
これは、大学や専門学校の合格発表を待つ受験生が、気になる物件を事前に押さえておけるという画期的なサービスです。
予約期間中に家賃が発生することはなく、万が一不合格だった場合でもキャンセル料はかかりません。
これにより、合格発表後の慌ただしい時期の部屋探しを避け、落ち着いて新生活の準備を進めることができます。
また、店舗に足を運ぶ時間がない人向けに「オンライン接客」も充実しています。
自宅にいながら専門スタッフに物件の相談をしたり、オンラインで物件の内部を見学したりすることが可能です。
「時間を有効に使えて助かった」という口コミも多く、現代のライフスタイルに合った柔軟なサービス提供が、高い顧客満足度に繋がっています。
エイブルで後悔しないための重要ポイントと利用時の注意点

これまでエイブルのメリット・デメリットの両面を見てきましたが、これらを理解した上で、実際に利用する際にはどのような点に注意すればよいのでしょうか。
少しの知識と準備があるだけで、トラブルを未然に防ぎ、満足のいく部屋探しを実現できる可能性が高まります。
ここでは、エイブルを賢く利用し、後悔しないための重要なポイントと注意点を具体的に解説します。
直営店とフランチャイズ店(エイブルネットワーク)の見分け方
エイブルの評判が「担当者によって大きく異なる」という問題への最も効果的な対策は、できるだけサービスの質が安定している「直営店」を選ぶことです。
直営店はエイブル本社が直接運営しているため、スタッフ教育やコンプライアンス遵守の意識が高い傾向にあります。
見分け方は非常にシンプルです。
- 直営店:店舗名が「エイブル〇〇店」となっている
- フランチャイズ店:店舗名が「エイブルネットワーク〇〇店」となっている
公式サイトの店舗検索などでも確認できますが、看板や店舗名に「ネットワーク」という文字が入っているかどうかが一番分かりやすい判断基準です。
もちろん、全てのフランチャイズ店のサービスが悪いというわけではありませんが、より安心して相談したい場合は、まずはお近くの直営店を訪ねてみることをお勧めします。
フランチャイズ店では仲介手数料が半額にならないケースもある
直営店とフランチャイズ店のもう一つの大きな違いが、仲介手数料です。
エイブルの最大の魅力である「仲介手数料が家賃の0.55ヶ月分」というルールは、あくまで直営店に適用されるものです。
フランチャイズ店(エイブルネットワーク)は、エイブルとは別の会社が運営しているため、仲介手数料を独自に設定しています。
そのため、一般的な不動産会社と同様に「家賃の1.1ヶ月分(税込)」を請求されるケースも少なくありません。
エイブルの看板を掲げているからといって、必ずしも仲介手数料が半額になるとは限らないのです。
フランチャイズ店を利用する際には、物件の相談を始める前に、必ず仲介手数料の金額について明確に確認することが重要です。
契約前に初期費用と任意オプションの「要・不要」を明確に伝える
悪い評判の中でも特に多い「不要なオプションを付けられて初期費用が高額になった」というトラブルは、契約前の確認を徹底することで防ぐことができます。
物件の申し込みを行い、初期費用の見積もりを提示された際には、必ず内訳を一つひとつ細かくチェックしましょう。
特に注意すべきは以下のような項目です。
- 害虫駆除費、室内消毒料
- 24時間サポート(ライフサポート24など)
- 簡易消火器代
- 抗菌サービス(光触媒コーティングなど)
これらのサービスは、物件の契約において法律上の加入義務はなく、基本的にすべて「任意」のオプションです。
「皆さんに入ってもらっています」「必須です」といった説明をされることもありますが、不要だと感じた場合は「このオプションは外してください」とはっきりと断る勇気を持ちましょう。
もし断りにくい雰囲気であったり、強制されたりするような場合は、その店舗での契約自体を見直すことも検討すべきです。
退去時のルール(原状回復費用や解約予告期間)を事前に確認する
退去時の高額請求トラブルを避けるためには、契約時の確認が何よりも重要です。
賃貸借契約書には、退去に関する重要なルールが記載されていますので、署名・捺印する前に必ず隅々まで目を通し、不明な点は担当者に質問しましょう。
特に確認すべきポイントは以下の通りです。
- 原状回復の範囲と費用負担:どのような場合に費用が発生するのか。特約として、経年劣化や通常損耗まで入居者負担になっていないか。
- ハウスクリーニング代:退去時に一律で請求されるのか、金額は妥当か。
- 解約予告期間:退去の何ヶ月前までに連絡が必要か(通常は1ヶ月前)。
- 違約金:契約期間内に解約した場合の違約金の有無と金額。
これらの内容を事前に理解し、可能であれば契約書のコピーを保管しておきましょう。
そうすることで、退去時に不当な請求をされた場合でも、契約書を基に冷静に交渉することができます。
担当者の対応に不満がある場合の対処法(変更依頼・相談窓口の活用)
もし担当者の態度が高圧的であったり、知識が不足していると感じたりした場合は、我慢せずに担当者の変更を申し出ましょう。
店長や他のスタッフに変更を依頼することで、スムーズに対応してもらえるケースがほとんどです。
相性の合わない担当者と無理に話を進めても、良い結果には繋がりません。
また、契約後のトラブル対応が遅い、担当者と連絡がつかないといった問題が発生した場合は、店舗に直接クレームを入れるだけでなく、エイブル本社の相談窓口を活用することも有効な手段です。
本社に相談することで、店舗に対して適切な指導が入ることも期待できます。
問題が解決しない場合は、地域の消費生活センターなどに相談することも視野に入れましょう。
他社サービスとの比較(仲介手数料をさらに節約できる方法の紹介)
エイブルの仲介手数料半額は非常に魅力的ですが、初期費用をさらに抑えたい場合は、他の不動産サービスと比較検討することも賢い方法です。
近年では、仲介手数料が無料、もしくは格安で利用できるオンライン特化型の不動産仲介サービスも増えています。
例えば、「39room(サンキュールーム)」のようなサービスでは、仲介手数料が無料、または最大でも39,000円で済むといった料金体系を打ち出しています。
これらのサービスは、SUUMOやHOME’Sなどで見つけた気になる物件の情報を送るだけで、代わりに内見の予約や契約手続きを進めてくれる仕組みです。
エイブルで紹介された物件であっても、こうした他社サービスを通じて契約することで、さらに初期費用を削減できる可能性があります。
特に、キャッシュバックキャンペーンなどを実施しているサービスもあるため、複数の選択肢を比較し、最もお得な方法を見つけることが、後悔しない部屋探しに繋がります。
エイブルの利用が向いている人と避けた方が良い人

これまでエイブルの評判について、良い面と悪い面の両方から詳しく解説してきました。
全国的な知名度と豊富な物件情報を持つ一方で、店舗によるサービスのばらつきや費用面での注意点があることもお分かりいただけたかと思います。
最後に、これらの情報を総括し、エイブルの利用が特にどのような人に向いているのか、また、どのような人にとっては別の選択肢を検討した方が良いのかを整理します。
エイブルのメリット・デメリット総括
エイブルという不動産会社を客観的に評価すると、以下のようなメリットとデメリットが挙げられます。
メリット
- 仲介手数料が家賃の半額(0.55ヶ月分)と業界最安水準である
- 学生割や女子割など、さらにお得になるキャンペーンが豊富
- 全国に800以上の店舗があり、物件情報が豊富で探しやすい
- 自社管理物件が多く、家賃交渉などがしやすい場合がある
- 合格発表前予約など、利便性の高い独自サービスを提供している
デメリット
- 過去の不祥事により、企業イメージに不安要素がある
- 不要なオプションを勧められ、結果的に初期費用が高くなることがある
- 退去時の原状回復費用でトラブルになるケースが報告されている
- 直営店とフランチャイズ店が混在し、店舗や担当者によってサービスの質に大きな差がある
- 入居後のトラブル対応やコールセンターの対応に不満の声がある
このように、エイブルは「初期費用を抑えられる」という非常に強力なメリットを持つ一方で、サービス品質の安定性や費用全体の透明性という点では注意が必要な不動産会社であると言えます。
初期費用を抑えたい学生や単身者には特におすすめ
上記のメリット・デメリットを踏まえると、エイブルの利用が特に向いているのは、以下のような条件に当てはまる人です。
利用が向いている人
- とにかく初期費用を安く抑えたいと考えている人
- 仲介手数料の割引キャンペーン(学割、女子割など)の対象になる人
- 都市部から地方まで、幅広いエリアで物件を探したい人
- 対面での相談を重視し、店舗でじっくり話を聞きたい人
- エイブルが管理している物件に興味がある人
特に、引越しにかかる費用を1円でも節約したい学生や新社会人、単身者にとって、仲介手数料が半額になるメリットは計り知れません。
また、不要なオプションに対してはっきりと「NO」と言える人であれば、デメリットを回避しつつ、エイブルの恩恵を最大限に受けることができるでしょう。
利用を避けた方が良い人
一方で、以下のような考えを持つ人は、エイブルの利用で不満を感じる可能性があるため、他の不動産会社やサービスも視野に入れて検討することをおすすめします。
- 担当者の提案を断るのが苦手で、つい流されてしまう人
- 過去の不祥事が気になり、企業の信頼性を最も重視する人
- 仲介手数料以外の費用も含め、料金体系の完全な透明性を求める人
- 入居後の手厚いサポートや迅速なトラブル対応を期待する人
- 複数の不動産会社の物件を、公平な立場で比較検討したい人
エイブルを賢く利用するための鍵は、この記事で紹介した注意点をしっかりと頭に入れておくことです。
「直営店を選ぶ」「契約前に初期費用の内訳を徹底的に確認する」「不要なオプションは毅然とした態度で断る」「退去時のルールを書面で把握する」。
これらのポイントを実践するだけで、後悔のない、満足度の高い住まい探しに繋がるはずです。
まとめ
今回は、エイブルの「やばい」「やめとけ」という評判の真相について、多角的な視点から徹底解説しました。
記事を通して、エイブルが持つ「仲介手数料が家賃の半額」という強力なメリットと、その一方で注意すべき「オプション費用」「サービスのばらつき」「退去時トラブル」といったデメリットの両面を理解いただけたかと思います。
結論として、エイブルは「誰にでも手放しでおすすめできる不動産会社」というよりは、「特性を理解し、賢く利用することで大きな恩恵を受けられる不動産会社」と言えるでしょう。
ぜひこの記事も参考に、理想の新生活をスタートしてみてくださいね!



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