「老後の生活資金が少し心もとない」
「急な出費でまとまったお金が必要になった」
「住宅ローンの返済が厳しくなってきた」
それでも、長年連れ添った愛着のある家は手放したくない。
多くの方が、このような悩みを抱えているのではないでしょうか。
そんな状況を解決する一つの選択肢として、今注目を集めているのが「リースバック」です。
リースバックとは、自宅を一度売却して現金化し、その後は賃貸として家賃を払いながらそのまま住み続けられる仕組みのこと。
引っ越しの必要がなく、生活環境を変えずに資金問題を解決できる画期的な方法ですが、その一方で「買取価格が安いのでは?」「家賃が高くて結局損するのでは?」といった不安の声も少なくありません。
そこでこの記事では、リースバックの基本的な仕組みからメリット・デメリット、信頼できる大手おすすめ業者の徹底比較、そして後悔しないための業者選びの重要ポイントまで網羅的に解説します。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
本文に入る前に、不動産を少しでも高く売却したいと考えている人にとても重要な情報をお伝えします。
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リースバックとは|リバースモーゲージとの違い

リースバックは、ご自宅に住み続けながらまとまった資金を調達できる方法として近年注目されています。
しかし、その仕組みや類似サービスとの違いを正確に理解することが、後悔しないためには不可欠です。
ここでは、リースバックの基本的な仕組みから、メリット・デメリット、リバースモーゲージとの違いまで解説します。
リースバックの基本的な仕組み
リースバックとは、「セール・アンド・リースバック」を略した言葉です。
その名の通り、「セール(売却)」と「リースバック(賃貸借契約)」を組み合わせた仕組みを指します。
具体的には、現在お住まいの自宅を不動産会社などの専門業者に売却して現金化し、同時にその業者と賃貸借契約を結ぶことで、売却後も家賃を支払いながら同じ家に住み続けられるサービスです。
売却によって得た資金の使い道は自由で、老後の生活資金、医療費や介護費、住宅ローンの返済、事業資金など、さまざまな目的に活用できます。
大きな特徴は、売却によって自宅の所有権が買主である業者に移転する点です。
これにより、これまで所有者として負担していた固定資産税や都市計画税、マンションの場合は管理費・修繕積立金といった維持費の支払いがなくなります。
引っ越しの必要がなく、近所付き合いや生活環境を変えずに済むため、多くの方に選ばれています。
国土交通省の調査でも、リースバックの取引件数は増加傾向にあり、その需要の高まりがうかがえます。
リースバックのメリット・デメリットをわかりやすく解説
リースバックは便利な仕組みですが、メリットとデメリットの両方を理解しておくことが重要です。
メリットとして最も大きいのは、住み慣れた家を離れることなく、短期間でまとまった資金を調達できる点です。
また、所有者でなくなるため、前述の固定資産税や火災保険料、物件の修繕といった維持管理の負担から解放されます。
一方で、デメリットも存在します。
まず、買取価格(売却価格)は、通常の仲介による売却相場と比較して7割から8割程度、場合によってはそれ以下になる傾向があります。
これは、業者が将来の再販価格の変動リスクや、すぐに転売できないといった点を考慮するためです。
また、売却後は毎月の家賃支払いが発生します。
この家賃は、周辺の賃貸相場よりもやや高めに設定されることが多いため、長期的な支払い計画を立てることが不可欠です。
さらに、契約内容によっては賃貸期間が定められており、希望通りに長く住み続けられない可能性がある点にも注意が必要です。
リースバックとリバースモーゲージの決定的な違い
自宅を活用して資金を得る方法として、リースバックの他に「リバースモーゲージ」があります。
どちらもシニア層向けの資金調達方法として知られていますが、その仕組みは全く異なります。
最大の違いは、リースバックが「不動産売買」であるのに対し、リバースモーゲージは自宅を担保にお金を借りる「融資(借金)」であるという点です。
この違いにより、所有権の扱いも大きく変わります。
リースバックでは所有権が買主の業者へ移転しますが、リバースモーゲージでは所有権は契約者自身のままです。
そのため、リバースモーゲージでは引き続き固定資産税などの支払い義務が残ります。
また、契約者が亡くなった後の手続きも異なります。
リースバックの場合、同居していた家族は賃貸契約を引き継ぐか、退去するかを選択できます。
一方、リバースモーゲージは契約者の死亡と同時に契約が終了し、相続人が自宅を売却するなどして借入金を一括返済する必要があります。
どちらの仕組みがご自身の状況に適しているか、慎重に検討することが大切です。
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リースバックの主な利用目的・向いている人

リースバックは、特定のニーズやライフステージの変化に対応できる柔軟な資金調達方法です。
では、具体的にどのような目的を持ち、どのような状況の方がリースバックの利用に向いているのでしょうか。
ここでは、代表的な5つのケースを紹介します。
老後資金や医療・介護費を確保したい方
超高齢化社会を迎えた現代において、年金収入だけではゆとりのある生活が難しいと感じる方や、将来の医療費・介護費に不安を抱える方が増えています。
リースバックは、そのようなシニア層の資金ニーズに応える有効な手段です。
例えば、急な病気で入院や手術が必要になった場合や、介護施設への入居一時金が必要になった際に、自宅を売却してまとまった資金を得ることができます。
大切な自宅を手放すことなく、住み慣れた環境で暮らし続けながら、安心して治療や介護サービスを受けられるのは大きなメリットです。
思い出の詰まった我が家で、人生の最終章を穏やかに過ごしたいと考える方に適しています。
住宅ローンの返済負担を軽減したい方
定年退職による収入の減少や、病気、転職などが原因で住宅ローンの返済が困難になるケースは少なくありません。
返済が滞ってしまうと、最悪の場合、金融機関によって家が競売にかけられ、強制的に退去させられるリスクがあります。
リースバックを活用すれば、自宅の売却代金で住宅ローンの残債を一括で完済することが可能です。
これにより、ローンの返済という精神的なプレッシャーから解放されます。
売却後も賃貸として住み続けることができるため、競売を回避し、今の生活を守りながら家計を再建するきっかけを作ることができます。
事業資金をスピーディーに調達したい方
個人事業主や中小企業の経営者にとって、急な資金需要は常に起こり得る課題です。
新たな設備投資や事業拡大、あるいは一時的な運転資金の確保など、迅速にまとまった資金が必要になる場面があります。
しかし、銀行からの融資は審査に時間がかかったり、条件が厳しかったりすることも少なくありません。
リースバックは、金融機関の融資審査とは異なるため、よりスピーディーな資金調達が期待できます。
自宅や自社ビルなどを対象にリースバックを行うことで、事業の拠点を変えることなく、必要な事業資金を確保し、ビジネスチャンスを逃さないようにできます。
住環境を変えずに資金を得たい方
「資金は必要だけれど、今の生活環境は変えたくない」という強い希望をお持ちの方にとって、リースバックは最適な選択肢と言えるでしょう。
例えば、お子さんがまだ小さく、学区を変えたくない場合や、長年築いてきたご近所付き合いや地域のコミュニティを大切にしたい場合など、引っ越しが大きな負担となるケースは多くあります。
リースバックであれば、売却後も同じ家に住み続けられるため、生活の基盤を維持したまま資金的な問題を解決できます。
引っ越しに伴う手間や費用、新しい環境に慣れるストレスがない点も大きな魅力です。
自宅の維持費負担をなくしたい方
不動産を所有していると、固定資産税や都市計画税といった税金が毎年かかります。
マンションの場合は、さらに管理費や修繕積立金の支払いも必要です。
これらの維持費は、特に収入が減少するリタイア後には大きな負担となり得ます。
リースバックを利用すると、自宅の所有権が業者に移るため、これらの支払い義務がすべてなくなります。
毎月の支出が家賃のみに一本化されるため、家計の管理がシンプルになり、将来の資金計画も立てやすくなります。
建物の老朽化に伴う修繕費の心配からも解放されるため、維持管理の負担を軽減したい方にも向いています。
リースバック業者選びは大手企業がおすすめな理由

リースバックは、自宅の売却と賃貸借契約という二つの側面を持つ高額な取引であり、契約は長期にわたることがほとんどです。
だからこそ、パートナーとなる業者選びは将来の生活を左右する非常に重要な決断となります。
経営の安定性がもたらす長期的な安心感
リースバック契約において最も重視すべき点の一つが、業者の経営安定性です。
大手リースバック会社の多くは、東証プライム市場などに上場している企業や、飯田グループホールディングス、クレディセゾン、SBIホールディングスといった大手金融機関や不動産グループの傘下にあり、強固な財務基盤を持っています。
この安定性は、利用者にとって最大の安心材料となります。
万が一、契約したリースバック業者が倒産してしまった場合、自宅が第三者に売却されてしまうリスクが生じます。
新しい所有者から突然の退去を求められたり、家賃の大幅な値上げを要求されたりする可能性もゼロではありません。
長期にわたって安心して住み続けるためには、倒産リスクが極めて低い大手企業を選ぶことが賢明な選択と言えるでしょう。
透明性の高い契約とスムーズな手続き
大手企業は、社会的な信用を重視するため、コンプライアンス(法令遵守)体制が厳格に整備されています。
契約内容についても、専門の法務部門などがチェックを行うため、利用者に一方的に不利な条項が含まれるリスクは低いと考えられます。
査定価格の算出根拠や家賃設定の理由などについても、明確な説明が期待できるでしょう。
また、大手企業はこれまでに数多くのリースバック取引を手掛けてきた実績とノウハウを蓄積しています。
そのため、査定依頼から現地調査、契約、そして資金の受け取りまでの一連の手続きがマニュアル化されており、非常にスムーズに進む傾向があります。
煩雑な手続きに不安を感じる方でも、安心して任せることができます。
充実したアフターサポートと付帯サービス
大手ならではの魅力として、売却後の生活を支える独自の付帯サービスが充実している点が挙げられます。
例えば、高齢者世帯の安心感を高めるため、セコムやALSOKといった警備会社のホームセキュリティや見守りサービスを無料で提供するプランを用意している会社があります。
ほかにも、水回りのトラブルや鍵の紛失といった日常生活の「困りごと」に24時間365日対応してくれる駆けつけサービスなど、利用者の暮らしに寄り添ったサポートを提供している業者も少なくありません。
こうした付加価値は、中小規模の業者ではなかなか真似できない大手企業ならではの強みです。
大手ならではのデメリットと注意点
多くのメリットがある一方で、大手企業ならではのデメリットも理解しておく必要があります。
まず、大手企業はリスク管理を徹底するため、審査が慎重かつ厳格になる傾向があります。
家賃の支払い能力に少しでも懸念があると判断された場合、審査に通らない可能性があります。
また、サービスが標準化されているがゆえに、個別の複雑な事情に対する柔軟な対応が難しいケースも考えられます。
担当者の異動が比較的頻繁に行われることもあり、長期にわたって同じ担当者に相談し続けたいという方には不向きな場合もあるかもしれません。
メリットとデメリットを総合的に比較し、ご自身の状況に最も適した業者を選ぶことが重要です。
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【2025年最新】おすすめ大手リースバック業者比較ランキング

リースバックを検討する上で、どの業者を選ぶかは最も重要なステップです。
ここでは、信頼性、サービス内容、利用者からの評判などを基に、おすすめの大手リースバック業者を紹介します
主要な大手リースバック業者比較一覧
まずは、主要なリースバック業者の基本情報を一覧で比較してみましょう。
対応エリアや契約形態、資金化までのスピードは業者選びの重要な判断基準となります。
| 会社名/商品名 | 対応エリア | 対象物件 | 契約形態(長期居住のしやすさ) | 資金化スピード |
| 一建設 (リースバックプラス) | 全国(一部除く) | 取扱不可物件なし | 普通/定期(選択可) | 最短即日 |
| セゾンファンデックス (セゾンのリースバック) | 全国 | 住宅、事業用物件など幅広い | 原則普通賃貸借契約 | 最短2週間 |
| 穴吹興産 (あなぶきのリースバック) | 関東・関西・中四国・九州の一部主要都市 | マンションのみ(40㎡以上など条件あり) | 普通借家契約が基本 | 最短1週間 |
| And Doホールディングス (ハウス・リースバック) | 全国 | 戸建て、マンション、事業用など | 普通借家契約 | 最短5日(標準40日) |
| SBIスマイル (ずっと住まいる) | 全国主要都市 | 戸建て、マンション | 定期借家契約(マンションは普通可) | 最短1週間 |
| スター・マイカ (マンションリースバック) | 全国主要都市 | マンションのみ | 普通/定期(相談可) | 最短1週間 |
| インテリックス (あんばい) | 全国の主要都市 | 戸建て、マンション、事業用など | 定期借家契約(再契約可能) | 半月~1ヶ月程度 |
1位:一建設「リースバックプラス」
分譲住宅販売戸数で業界トップクラスを誇る飯田グループホールディングスの一員である一建設が提供するサービスです。
その最大の強みは、利用者の多様なニーズに応える柔軟なプラン設定にあります。
長期的に住み続けたい方向けの「標準プラン(普通賃貸借契約)」と、一定期間の居住を想定している方向けの「定期プラン(定期借家契約)」から選択可能です。
特に注目すべきは標準プランに導入されている業界初の仕組みで、賃貸期間が長くなるほど将来の再購入価格が段階的に下がっていきます。
これは、建物の経年による価値減少を価格に反映させるもので、将来的に家を買い戻したいと考えている方にとっては非常に魅力的な条件と言えるでしょう。
また、初期費用を抑えられる点も大きなメリットです。
標準プランでは敷金・礼金・仲介手数料・更新料が一切かからず、家計への負担を軽減できます。
自社で直接買取から管理まで行うため、中間マージンが発生しないことも安心材料です。
最短即日で契約・決済が可能なスピード感も、急な資金需要がある方にとって心強い味方となります。
2位:セゾンファンデックス「セゾンのリースバック」
クレジットカード事業で広く知られるクレディセゾングループが運営するリースバックサービスです。
東証プライム上場企業グループならではの信頼性と、金融会社として培った豊富なノウハウが強みです。
対応エリアは北海道から沖縄まで全国をカバーしており、対象物件も戸建てやマンションだけでなく、店舗、工場、オフィスビルといった事業用物件まで幅広く対応しているため、様々な方のニーズに応えることができます。
契約形態は原則として「普通賃貸借契約」を採用しており、利用者が希望する限り更新手数料なしで長く住み続けられるため、将来的な居住の安定性を重視する方におすすめです。
さらに、契約者限定の特典として、暮らしをサポートする5つの優待サービスから1つを無料で選べる点も特徴です。
セコムやALSOKのホームセキュリティ、ハウスクリーニングなど、生活の質を高めるサービスが用意されており、売却後も安心して暮らせる付加価値を提供しています。
3位:穴吹興産「あなぶきのリースバック」
東証スタンダード上場企業である穴吹興産は、主に主要都市のマンションに特化したリースバックサービスを展開しています。
マンションの売却を検討している方にとっては、専門性の高いサービスが期待できます。
このサービスの大きな魅力は、長期的な居住の安定性にあります。
契約は更新可能な「普通借家契約」を基本としており、さらに契約更新時に家賃が値上げされることがないため、将来にわたって安定した生活設計を立てやすいのが特徴です。
また、賃貸期間中にエアコンや給湯器などの設備に不具合が生じた場合、その修繕費は貸主である穴吹興産が負担します。
これは一般的な賃貸借契約と同様の対応であり、予期せぬ出費を抑えたい方にとって安心できるポイントです。
利用者との直接取引となるため、仲介手数料がかからない点もメリットです。
マンションに住み続けながら、無理のない家賃で安定した暮らしを続けたいという方に適したサービスと言えるでしょう。
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リースバック業者の評判・口コミ

実際にリースバックを利用した人は、どのような点に満足し、どのような感想を持っているのでしょうか。
ここでは、主要なリースバック業者の公式サイトやアンケートで寄せられた利用者の声や評判を紹介します。
一建設「リースバックプラス」の利用者の口コミ・評判
一建設の「リースバックプラス」は、特に費用面のメリットと手厚いサポート体制が高く評価されています。
ある60代の利用者からは、「敷金や礼金といった初期費用が不要な上に、日常生活での水回りトラブルなどに24時間3駆けつけてくれるサポートサービスが充実していた点が決め手になった」という声が寄せられています。
また、大阪府にお住まいの別の60代の利用者は、「5年間の定期プランを選択したところ、最初の1年間の家賃が無料になり、支払い総額で最も有利だった。
担当者が支払いシミュレーションを使い、書面で丁寧に説明してくれたので安心して契約できた」と、プランの柔軟性と説明の分かりやすさを評価しています。
ハウスドゥ「ハウス・リースバック」の利用者の口コミ・評判
ハウスドゥの「ハウス・リースバック」に関しては、担当者の対応の質と現金化までのスピード感について、満足度の高い口コミが多く見られます。
福岡県在住の50代の方は、「担当者が時間に正確で、説明も非常に分かりやすく好感が持てた。他社と比較してもレスポンスが格段に速かった」と、迅速かつ丁寧なコミュニケーションを評価しています。
また、「ほぼ希望通りの金額を提示してもらえ、契約までスムーズに進んだことに感謝している」といった声もあり、査定額に対する納得感も高いことがうかがえます。
セゾンファンデックス「セゾンのリースバック」の利用者の口コミ・評判
セゾンファンデックスは、資金使途の自由度の高さが魅力であり、特に事業資金として活用した事例が報告されています。
50代の男性は、「業績が悪化し銀行融資も難しい状況だったが、セゾンのリースバックで工場を売却し、必要な設備投資の資金を調達できた」と、事業再生に繋がったケースを語っています。
個人の利用者からは、「転職で収入が減り住宅ローンの返済が厳しくなったが、このサービスのおかげでローンを完済できた。
家賃を払いながら住み続けられるので、子供を転校させずに済んだ」という声もあり、多様な資金ニーズに柔軟に応えていることがわかります。
後悔しないリースバック会社選びの重要比較ポイント7選

リースバックは、一度契約すると数年、場合によっては十数年にわたって関係が続く重要な取引です。
目先の買取価格の高さだけで安易に業者を決めてしまうと、後々「こんなはずではなかった」と後悔する事態になりかねません。
納得のいく契約を結ぶためには、査定額だけでなく、契約内容や企業の信頼性などを多角的に比較検討することが不可欠です。
買取価格の相場と査定額の算出方法
リースバックにおける買取価格は、一般的な仲介で売却する場合の市場価格とは異なる基準で算出されます。
多くの場合、市場相場の50%から80%程度が目安となります。
これは、業者が物件をすぐに転売できず、賃貸として運用するリスクやコストを考慮するためです。
ここで重要なのは、単に査定額が高い業者を選ぶのが最善とは限らないという点です。
買取価格と月々の家賃は連動しているため、高額査定の裏で家賃が非常に高く設定されているケースも少なくありません。
査定を依頼する際は、提示された金額の算出根拠を必ず確認しましょう。
信頼できる業者であれば、周辺の取引事例や物件の状態を基に、なぜその価格になったのかを丁寧に説明してくれます。
家賃設定の基準と月々の負担
リースバック後の生活で最も大きな影響を与えるのが、毎月の家賃です。
この家賃は、業者の利益(期待利回り)を考慮して設定され、一般的に「買取価格 × 期待利回り(年率7%〜13%程度) ÷ 12ヶ月」という計算式で決まります。
この仕組みから分かるように、買取価格が高くなれば、それに比例して家賃も高くなる傾向があります。
売却で大きな資金を手にしても、その後の家賃が高すぎて生活を圧迫してしまっては本末転倒です。
長期的な居住を考えている場合は特に、現在の収入や年金などを考慮し、無理なく支払い続けられる家賃水準であるかを冷静に判断することが重要です。
複数の業者から見積もりを取り、買取価格と家賃のバランスを比較検討しましょう。
賃貸期間と契約形態(普通借家か定期借家か)
リースバックにおける賃貸借契約には、主に「普通借家契約」と「定期借家契約」の2種類があり、どちらの契約形態かによって、その家に住み続けられる期間が大きく変わります。
「普通借家契約」は、一般的な賃貸住宅と同じ契約で、貸主側に正当な事由がない限り、借主が希望すれば契約を更新できます。
そのため、できるだけ長く今の家に住み続けたいと考える方には、この契約形態が基本となっている業者を選ぶのが安心です。
一方、「定期借家契約」は、あらかじめ契約期間が2〜3年などと定められており、期間が満了すると契約は終了します。
再契約できる場合もありますが、貸主の合意がなければ退去しなければなりません。
多くのリースバック業者がこの形式を採用しているため、定期借家契約を選ぶ際は、再契約が可能かどうか、その際の条件(家賃の値上げなど)はどうなるのかを契約前に必ず書面で確認することがトラブル回避の鍵となります。
将来的な買戻し条件の有無と価格相場
将来的に経済状況が改善したら、売却した家を買い戻したいと考えている方もいるでしょう。
その可能性が少しでもあるなら、買戻しに関する条件を契約前に明確にしておくことが不可欠です。
買戻し価格は、売却時の価格に業者の経費や利益が上乗せされるため、売却価格の1.1倍から1.3倍程度に設定されるのが一般的です。
つまり、売った時よりも高くなることを理解しておく必要があります。
買戻しに関するトラブルで多いのが、「買い戻せると思っていたのに、業者に拒否された」「口約束だったので証明できない」といったケースです。
こうした事態を防ぐためにも、買戻しが可能な期間、買戻し価格の具体的な金額や算定方法などを、必ず契約書に明記してもらいましょう。
得意な物件種別・対応エリア
リースバック業者は、それぞれ得意とする物件の種別やエリアが異なります。
例えば、スター・マイカや穴吹興産はマンションを専門としており、豊富な取引実績に基づいた適正な査定が期待できます。
一方で、一建設やハウスドゥなどは戸建ての実績が豊富です。
ご自身の物件種別に強みを持つ業者に依頼することで、より有利な条件を引き出せる可能性が高まります。
また、全国展開している大手企業は安心感がありますが、地方の物件であれば、その地域の不動産市場に精通した地域密着型の業者の方が、より高く評価してくれるケースもあります。
ご自身の物件がどこにあり、どのような種類なのかを考慮して、最適な業者を選びましょう。
諸費用・付帯条件(手数料、敷金、礼金、サポートなど)
リースバック契約時には、家賃以外にも様々な費用がかかる可能性があります。
特に、不動産仲介会社を通じて契約する場合、仲介手数料(売買価格×3%+ 6万円+消費税が上限)が発生します。
一方で、リースバック会社と直接取引すれば、この手数料は不要です。
さらに、敷金、礼金、更新料、事務手数料なども業者によって設定が異なります。
一建設やSBIスマイルのように、これらの諸費用が無料のプランを提供している会社もあります。
初期費用や将来発生するコストをトータルで比較することが大切です。
加えて、ホームセキュリティや高齢者向けの見守りサービスといった付帯サービスが無料で利用できるかも、生活の安心感を高める上で重要な比較ポイントになります。
企業の実績・資金力・信頼性
リースバックは長期にわたる契約であるため、契約相手である企業の安定性は極めて重要です。
万が一業者が倒産するようなことがあれば、安心して住み続けることができなくなるリスクがあります。
その点、株式上場企業や大手金融機関のグループ会社は、財務基盤が安定しており、倒産のリスクは低いと言えます。
企業の信頼性を測る指標として、これまでの累計契約件数などの取引実績も参考になります。
また、相談時にメリットだけでなく、デメリットやリスクについてもしっかりと説明してくれるか、こちらの質問に誠実に答えてくれるかといった担当者の姿勢も、信頼できる業者かを見極めるための重要な判断材料となるでしょう。
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リースバック利用でよくあるトラブル事例と後悔しないための注意点

リースバックは多くのメリットがある一方、その仕組みの複雑さから、契約内容を十分に理解しないまま利用した結果、トラブルに巻き込まれてしまうケースが後を絶ちません。
国民生活センターに寄せられる相談件数は増加傾向にあり、2023年度には234件に上るなど、社会的な問題としても注目されています。
ここでは、リースバックで実際に起こりがちなトラブル事例とその対策について、詳しく解説します。
「リースバックはやばい」「損する」と言われる理由
インターネットなどでリースバックを検索すると、「やばい」「損をする」といったネガティブな言葉を目にすることがあります。
これには、リースバックが持つ構造的な特徴が関係しています。
第一に、買取価格が通常の仲介による売却相場よりも安く、一方で月々の家賃は周辺相場より高く設定される傾向があるため、金銭的な側面だけを見ると「損」と感じやすいのです。
また、専門家は、利用者の「どんな条件でも今の家に住み続けたい」という強い願いが、交渉において業者を有利な立場にしてしまう点を指摘しています。
知識が不十分なまま交渉に臨むと、業者側の提示する不利な条件を飲まざるを得ない状況に陥りやすいのです。
残念ながら、こうした利用者の弱みにつけ込み、自社に都合の良い契約を結ぼうとする悪質な業者が存在するのも事実です。
トラブル事例:相場より安く買い叩かれた
リースバックの買取価格は市場相場の5割から8割程度が目安とされていますが、この特性を悪用し、相場から著しく低い価格で買い叩こうとする業者がいます。
利用者が不動産相場に詳しくない場合、提示された金額が妥当かどうか判断できず、そのまま契約してしまうケースです。
このトラブルは、単に受け取れる資金が少なくなるだけでなく、税務上のリスクも伴います。
あまりにも低い価格での売却は「低廉譲渡」とみなされ、市場価格との差額分に対して贈与税が課される可能性があるのです。
対策として最も重要なのは、必ず3社以上の複数の業者に査定を依頼し、買取価格を比較検討することです。
1社だけの査定額を鵜呑みにせず、各社の提示額とその算出根拠を比較することで、適正な価格を見極めることができます。
トラブル事例:賃貸期間中に家賃が値上がりした
契約当初の家賃は支払える範囲だったにもかかわらず、契約更新のタイミングで突然大幅な値上げを要求され、支払いが困難になり退去せざるを得なくなる、というトラブルも発生しています。
契約書に「家賃の値上げはしない」と明記されていない限り、業者は家賃を値上げする権利を持っています。
特に、業者が物件を早く転売したいと考えている場合、意図的に家賃を吊り上げて居住者に退去を促すという手段を取るケースもあります。
このリスクを避けるためには、契約書を隅々まで確認し、家賃の改定に関する条項をチェックすることが不可欠です。
長く住み続けることを希望する場合は、家賃が変動しない条件や、値上げする場合の明確なルールが記載されている契約を選ぶようにしましょう。
トラブル事例:買い戻し前に物件が第三者に売却された
「将来は必ず家を買い戻す」という約束で契約したにもかかわらず、いざ買い戻そうとしたら、既に物件が第三者に転売されていて買い戻せなかった、という深刻なトラブルも報告されています。
これは、買い戻しに関する条件を口約束だけで済ませ、契約書に明記していなかった場合に起こりがちです。
口約束には法的な効力がないため、後から「言った、言わない」の水掛け論になり、泣き寝入りするしかなくなってしまいます。
対策は、買い戻しの希望がある場合、その条件を必ず契約書に「買戻特約」として盛り込んでもらうことです。
買戻しが可能な期間、買戻し価格の具体的な金額や算定方法など、詳細な条件を書面で残しておくことが、将来の権利を守るために絶対に必要です。
トラブル事例:契約期間満了で退去を余儀なくされた
リースバックの賃貸借契約の多くは、2〜3年程度の期間が定められた「定期借家契約」です。
この契約形態の場合、契約期間が満了すると、原則として契約は終了します。
貸主である業者が再契約に合意しなければ、住み慣れた家から退去しなくてはなりません。
「更新できると思っていた」という認識の齟齬から生じるトラブルです。
継続して居住することを強く希望する場合は、更新が原則として可能な「普通借家契約」を提供している業者を選ぶのが最も安全です。
もし定期借家契約を結ぶのであれば、再契約が可能かどうか、その際の条件や回数制限の有無などを契約前に必ず確認し、書面に明記してもらうことが重要です。
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リースバック検討の流れと一括査定サイトの活用

リースバックを成功させるためには、事前の準備と計画的な情報収集が欠かせません。
具体的にどのようなステップで検討を進め、どうやって自分に合った業者を見つければ良いのでしょうか。
ここでは、リースバックを検討し始めてから契約に至るまでの具体的な流れと、効率的に業者を比較できる一括査定サイトの活用法について解説します。
リースバック検討の最初のステップ
リースバックの検討を始めるにあたり、最初に行うべき最も重要なことは、ご自身の状況と希望を整理し、目的を明確にすることです。
なぜなら、この目的が今後の業者選びや契約条件の交渉における全ての判断基準となるからです。
まずは、「なぜ資金が必要なのか」という理由を具体的にしましょう。
老後の生活資金、住宅ローンの完済、事業資金など、目的によって必要な金額や資金化までのスピード感は異なります。
同時に、「なぜ今の家に住み続けたいのか」という理由も整理します。
学区を変えたくない、近所付き合いを続けたいなど、その理由が明確であるほど、リースバックが本当に最適な選択肢なのかを判断しやすくなります。
次に、希望条件に優先順位をつけます。
「できるだけ高い価格で売りたい」「月々の家賃は低く抑えたい」「とにかく長く住み続けたい」「将来的に買い戻したい」など、全ての希望を100%満たすことは困難です。
例えば、買取価格を高くすれば家賃も高くなるというトレードオフの関係があることを理解し、ご自身にとって何を最も重視するのかを決めておくことが、後悔しない選択につながります。
査定依頼の3つの方法とそれぞれの特徴
リースバックの条件を知るためには、業者に査定を依頼する必要があります。
その方法には、主に3つの選択肢があります。
- リースバック会社への直接依頼:最もおすすめの方法です。リースバック会社と直接取引するため、不動産仲介会社を介した場合にかかる仲介手数料が不要となり、諸費用を最も安く抑えられます。ただし、自分で複数の優良業者を探し出し、一社一社に連絡して査定を依頼する手間がかかるのがデメリットです。
- リースバック一括査定サイトの利用:複数のリースバック会社に一度の入力でまとめて査定を依頼できるサービスです。「家まもルーノ」のような専門サイトを利用すれば、業者探しの手間を大幅に削減でき、効率的に条件を比較できます。ただし、サイトによっては提携業者しか紹介されなかったり、成約時に手数料が発生する場合があるため、利用規約をよく確認する必要があります。
- 不動産仲介会社への相談:地域に根差した不動産会社などに相談する方法です。不動産のプロに直接相談できる安心感がありますが、その会社がリースバックに精通しているとは限りません。また、最終的に仲介手数料が発生するのが一般的です。
リースバック一括査定サイトを賢く使うコツ
時間や手間をかけずに複数の業者を比較したい方にとって、一括査定サイトは非常に便利なツールです。
そのメリットを最大限に活かし、デメリットを回避するためのポイントをご紹介します。
最大のメリットは、一度の物件情報入力で、提携している複数の会社から査定結果や提案を受けられる効率性にあります。
これにより、ご自身の物件の買取価格や家賃の相場観を素早く掴むことが可能です。
また、サイトによっては専門のコンシェルジュが間に入り、業者とのやり取りを代行してくれるため、複数の営業担当者と話す煩わしさを軽減できます。
一方で、査定依頼後に多くの業者から営業電話がかかってくる可能性がある点はデメリットと言えます。
しかし、これは最適な一社を見つけるための過程と割り切り、各社の対応や提案内容を比較する良い機会と捉えましょう。
提示される査定額はあくまで概算であるため、気になる業者が見つかったら必ず現地調査を依頼し、正確な条件を確認することが重要です。
査定依頼から契約までの注意点
リースバックの査定依頼は、基本的にどこに依頼しても無料です。
契約する義務も一切ないため、まずは気軽に相談してみましょう。
査定には、物件情報だけで算出する「机上査定」と、実際に担当者が物件を訪問して状態を確認する「現地調査(内覧)」があります。
正確な買取価格と家賃を提示してもらうためには、現地調査が不可欠です。
そして、住宅ローンが残っている場合に必ず確認しなければならないのが、買取価格でローン残債を全額返済できるか、という点です。
買取価格がローン残債を上回る状態(アンダーローン)であれば問題ありませんが、下回る状態(オーバーローン)の場合は、原則としてリースバックの利用は難しくなります。
査定を依頼する際に、ローン残債の金額を正確に伝え、完済が可能かどうかを必ず確認するようにしてください。
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まとめ
今回は、リースバックの仕組みから大手業者の比較、後悔しないための注意点まで詳しく解説してきました。
リースバックは、住み慣れた家を離れることなく、老後資金の確保やローンの完済といった資金問題を解決できる、非常に有効な選択肢です。
所有権を手放すことで、固定資産税や修繕費といった維持管理の負担から解放されるというメリットもあります。
しかし、その一方で、通常の売却に比べて買取価格が市場相場より低くなる傾向があり、売却後は毎月の家賃支払いが発生するというデメリットも忘れてはなりません。
リースバックで後悔しないために最も重要なことは、この記事で繰り返しお伝えした通り、「複数の業者から査定を取り、条件を徹底的に比較すること」です。
買取価格だけでなく、家賃設定、契約形態(普通借家か定期借家か)、買戻し条件、諸費用の有無などを総合的に見極め、ご自身のライフプランに最も合った、信頼できるパートナーを選ぶことが成功の鍵となります。
ぜひ理想のリースバックを行ってくれる会社を見つけてみてくださいね。



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